「後を絶たない侵入盗や自動車盗の防ぎ方」についてです。
焼き破りなどの最新の手口や対策、自動車についても、少しの費用でできる対策も紹介しています。
丁度1年前、「建物だけでなく、住む人の防犯意識も高めて、被害に遭う人を
半減させたい」との思いに記者さんも共感していただき、再度の掲載となりました。
今年は新聞3回、テレビ2回とマスコミに登場の機会が多かったです。
防犯に関心を持つ人が増えたのでしょう。
以前マスコミが取材したくなるポイントを書きましたが、再度書きます。
1、社会に役に立っている
2.時流の一歩先
3.唯一、あるいは初物(日本初、関西初など)
4.消費者が関心あるテーマに取り組んでいる
5.自分、あるいは自社の特徴が一言でわかりやすい
6.他のマスコミで取り上げられている(信用できる)
各社ともテーマ性のあるものを探しています。
今なら、年末年始に関連することなど。
まずは、発信しないと目にも留まりません。
接点ができたら、記事になってもならなくても、
お付き合いができるとチャンスが増えます。
防犯の啓蒙を広めるのに役立てば、と思ってマスコミにも協力してますが、
地元愛知では、逆に犯罪が増えているのが残念です。
すごいですね~
柴山さんは理念や考えに軸が際立っているから、もっともっと取材が増えてほしいです。
私も新建ハウジングへ掲載されました~
またこのブログでも紹介させてもらいまーす。
ビルダーナースさん
ありがとうございます。
お客様に役に立つこと、時代に向かって一歩先を行っていたり、キャラクターが際立っていると、取材されやすいです。
記者も、時代の流れに変化を出したい。
とも思っていますしね。
データや資料をまとめておき、打診があったときに即応えられる事も大事です。
あぶりしゃけさん、前田さん、馬渕さんも登場が増えています。
皆で、すこしづづうねりを作りたいですね。
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