皆さんこんにちわ。

haracyuです。

久しぶりの投稿です。

自分のブログでも同じ記事をアップしていますが
自立の会でもこういうネタもたまにはいいかな、と
思い投稿してみました。

長文ですがよければ読んで下さい。

 

 

先日、夕食の時の会話です。

算数のテスト点数の話題になり

子「○○ちゃんは15点だったヨ」

パ(私)「へーすごいじゃない」

子「・・・・・なんで?15点なのに」

パ「だって15点取れてるならすぐに100点とれるようになる可能性があるからだよ」
 「○○ちゃんだって、ちょっとだけコツをつかめば大丈夫さ」
 「今はちょっとだけそのコツが見えてないだけなんだよ」

たしか、こんな感じの内容だったと思います。
普段から私は、子どもたちには100点の時ばかり報告しないで
20点の時でもちゃんと報告するようにと言っています。

たしかに100点を取ることは素晴らしいことです。
でも20点でもいいんです。

要は努力する事が大切なのです。
努力をしての20点なら次への課題も見えてきます。
あきらめずに、よくなろうと頑張れます。
点数は関係ありません。

これとは逆に
目標に向かって努力しないと何も得ることはありません。
努力をしない結果の20点は努力した結果の20点とは
雲泥の差です。

このように私の中では点数はそれほど重要ではないのです。

例えばこれが100点をとった時だけ褒めて
それ以外の時は褒めない。またどうして間違えたのか?などと
子どもを責めると本人は点数人間になってしまいます。

「100点をとらないとダメなんだ」が
「100点をとらないと人としてダメなんだ」と自分自身を
否定されているような錯覚をいだくようになるケースもあると思います。

こうなると100点を取れなかった時のダメージはかなり大きくなります。
その結果、挫折したりヤル気がまったくおこらなくなったりします。

また、
今の大人社会もいい見本とは言えません。

高学歴、大企業、有名企業、・・・
ま、今崩壊しつつありますが
まだまだこういったものがもてはやされています。

確かに目標を達成すれば素晴らしいことです。
チヤホヤされるかもしれません(笑)で、

ここで注意したいのは、達成した人は
その上に胡坐をかかないことです。
驕らないことです。
メジャヤーリーガーの松井秀喜選手を見ればよく分かると思います。

逆に、もし達成できなかったと思う人が注意したいのは
他の人のそれを羨むことです。あくまでもその人の人生なのです。
例えば、いくらメジャーを目指して努力しているといっても
松井選手本人そのものにはなれないのです(笑)

あくまでも「あなたはあなた」です。

努力の結果は人生を必ずプラスへと動かします。
たとえ、目標を達成できなかったとしても
何らかの形で実を結びます。

皮肉にも、当初の目標より
より素晴らしい結果が待っているやもしれません。

結果には執着し過ぎない事です。

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コメント & トラックバック

ホントにそうですよねぇ。
今は何でも「費用対効果」という言葉に踊らされ、結果がでなければ意味がない、みたいな風潮です。
結果を出すために生まれてきたわけでもないし、成果がなければ意味がないと切り捨てては、味気ないですね。
執着から開放され、人は始めて心が穏かになれるんじゃないのかなぁ・・・

なに事も、まずはやって似る事、が大事だとおもいます
つぎは、続ける事成れる事、物事見つめて見る事、
やはり自分自身ですよね、とにかく結果にとらわれ
無い事です。

いやー筋が通っていますね。
haracyuさんの子育ては、見習うべきところが本当に多いですね。
素直な気持ちと謙虚な姿勢、感謝の心
この3つが点数より大切なのですよね。

ビルダーナースさんへ
「この世の中結果が全て」という
風潮は根強くありますよね。
結果が求められる時も確かにありますが
それイコール全てではない。
そして人生スパンでみると
実はたいした事ないのかもしれません。
極端な話、死ぬ時は丸裸ですからネー(爆)

現在人間社会には地位や名誉、肩書き資格等いろいろとありますが、それらを取り払っての純粋に「人」としてどうなのか、が一番問われている、また大切なような気がしますよね。

小西さんへ
私も同感です。
結果に捉われずにまずは行動すること。
たとえ結果が得られずとも、親方、上司は
暖かく見守ってやることが必要だと思います。

弟子や部下が結果を出せなかったしても
それも「自分の責任」だと正面から向き合う
ことができる親方や上司でありたいものですね。

森田さんへ
お褒めいただきありがとうございます。
筋、通ってますか?(笑)
いつも書きながら浮かんだことを
あまり深くも考えずに書いているので
いつも後から「あっ!」ってな事が多くて・・・(笑)

自分で書くのもおかしいかもしれませんが
僕は子どもに対して常に感謝の気持が絶えません。
子どもと話す時や向き合う時はいつも真剣です。
そして子どもを親のものではなく
一人の「人」として尊重しています。

彼らがひとり立ちしていくのを
暖かく見守って行けるように
僕もまだまだ精進半ばです。

子育てにおいて、普段からこういうやり取りをできるなんて、
haracyu さん、素晴らし過ぎます!!

「努力をしない結果の20点は、努力した結果の20点とは雲泥の差です。」

名言です!

そんなに絶賛されると
恥ずかしいです(笑)
共感していただき嬉しいです。
私もまだまだなので子どもと
一緒に成長していくつもりでいます。
ある意味
子育ては自分育てでもありますネ(笑)

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