前田木材の前田です!
昨年暮れにビルダーナースさんが書き込んでくれた
「建設系廃棄物処分場見学会」に参加してきました。
大人の社会見学です。
丸一日でしたが なかなか考えさせてくれる
大人の社会見学ではなかったでしょか?
前田木材の前田です!
昨年暮れにビルダーナースさんが書き込んでくれた
「建設系廃棄物処分場見学会」に参加してきました。
大人の社会見学です。
丸一日でしたが なかなか考えさせてくれる
大人の社会見学ではなかったでしょか?
このブログ記事に対するトラックバックURL:
「自立する工務店の会」は、自らで考え行動し、その結果を惜しみなく他者と共有することができるメンバーのみが参加しています。
自分さえ良ければ・・・。
誰かが何とかしてくれる。
そういう他力本願の人には向きません。
小手先のノウハウではなく本質を見据えることができる人。
競争ではなく共創の精神を持つ人。
人のものを奪うのではなく、惜しみなく分け与えることができる人。
そんな志の高い地場に根付く工務店メンバーが、互いを助け合い、協力し合うためのブログです。
LOVE&OPENの精神で会に参加できるビルダー・工務店を募集しております。
参加いただく方には、それぞれの得意なこと・工夫したことを共有してもらいます。
聞いているだけじゃなく、自ら発信して共に分かち合いましょう。
メンバーのみなさんからの記事投稿をお待ちしています。
内容はなんでも自由にどうぞ。
共有したいアイデアや、提案、お悩みなどなど、自由に投稿いただき、それに対してメンバー同士でコメントを通し、コミュニケーションしてください。
処分場、すごく大きいなぁ・・・
それだけ廃棄されるものがあるって、考えさせられますね。
リサイクルされるからいい、じゃなくてなるべくゴミは出さないで済むように心がけたいものです。
突然の書き込みで失礼いたします。
こちらのブログを拝見しまして、参加されています工務店様、
住宅事業関連の各社さまに私どものサービスをご紹介させて
いただきたいと思いましたが、どちらにご連絡をさしあげれば
よいのかわからず、大変失礼かと存じましたが、
書き込みをさせていただきました。
私共は、ご家族のために一生の思い出に残るインテリアアートを
お仕立てする、新しいサービスを行っております。
デザイナーがひとつひとつ心を込め、お子さまの描いたなにげない
お絵描きから、世界にたったひとつのアート作品をお作りいたして
おります。
是非下記のURLから作品をごらんいただけたらと思います。
【URL】 http://www.littleartist.jp
【企業様向けURL】 http://www.littleartist.jp/cp/lp.html
私共がお仕立てした作品は、お家のお引き渡し時のサプライズや、
ご成約記念のプレゼントとしてご利用いただくことで、
施主様との絆作りにお役立ていただけます。
これまでにたくさんの企業様にご利用いただき、多くのお客様に喜びと
感動をお届けして参りました。
また、先日のテレビ東京、ワールドビジネスサテライトの
「トレンドたまご」にて紹介されました。
映像がご覧いただけます
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/post_743.html
ただいま放映記念といたしまして、さらに1社でも多くの企業様に
私共のサービスを体験していただきたく、
「58%OFFおためしキャンペーン」を実施してります。
皆様がお集りになります、セミナーなどございましたら、
是非リトルアーティストをご紹介させていただきたく、
機会をいただければと思っております。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、実際の作品や詳しい
資料などもお目にかけたく、お手数ですが、以下の先へのご連絡を
心よりお待ちしております。
——————————–
株式会社レストラン・エクスプレス
リトルアーティスト事業部 森田 志津子
TEL:0120-860-699
mail to:sdmori@littleartist.jp
http://www.littleartist.jp
——————————–
かなり広大な土地でした・・・。
リサイクルできない物はこれからまだまだ出てくるかと思うとゾッとしますね・・・。
私も2年間建築ゴミを分別し自分で
運んで体験してみました。
大変でしたが最終の仕事をしてみると
深い問題がたくさんあるように思いました。
次世代に残す地球環境の事を真剣に考え
水、海、山、空気を含め世界の国民に伝わる
周知活動を始めていく必要がありますね。
ベールに隠されている問題からオープンにして
・・・小さなことから始めないと×
経済活動減速より大事ではないでしょうか。
・・・化学・・・・
追伸 コメントを頂いた森田様このページの
左中頃に参加表明ご連絡と言うタグがあります。
そちらからご連絡してみて下さい。
Comment feed