こんにちは、ビルダーナースです。
財団法人ベーターリビングが「給湯機器における最新省エネの取組み」セミナーを開催します。
名古屋・東京・福岡・大阪の順次開催なので、お近くの会場で受講できますね。
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住宅エコポイント制度の創設により、新築におけるエコ住宅の割合が急増するとともに、エコリフォームにも大きな注目が集まるなか、同制度の延長拡充、優良住宅に対するフラット35の金利優遇の継続等が施行されましたが、チャレンジ25の実現に向け、住宅の省エネ施策もますます強化されていくものとみられています。
本セミナーではそうした「住宅省エネ政策」の動向から、住宅省エネのポイントとなる「給湯設備のあり方、使い方」、「給湯関連機器における省エネの取り組み」等の最新情報を体系的にご紹介します。
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オール電化の割合が増してきている中、新築住宅で石油やガスのボイラーを設置する事がめっきり減ってしまいました・・・
燃料電池のエコウィルでしたか・・・?
あれもまだまだイニシャルコストが高いですものね・・・
最近のボイラーはエネルギー効率などから見ても、かなり良くなって来ていますし、実際にエコキュートなどの電気式湯沸かし器とどちらが環境に優しいんでしょうね・・・
>タッキーさんへ
実際にエコキュートなどの電気式湯沸かし器とどちらが環境に優しいんでしょうね・・・
一番環境に良いのは、釜とか行燈じゃないでしょうか(笑)
どんな機械に頼っても、結局はその機械を作り、維持するコストや資源はたいして差がないかと・・・
どこまでの便利さで良しとするか、をそろそろ本気で議論する時期なのかもしれません。
どっちの機械が良いのかなんて議論は、50歩100歩ですものね。
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