前田木材の前田です!
信州伊那谷伐採体験ツアー
前回の告知より日時が変更となってます。
以下タッキーさんのフェイスブックからの引用です(^^)
二つのアルプスがそびえる信州伊那谷で赤松の伐採体験を行います
日本の原風景を形成し、様々な里山の恵みを与えてくれる赤松林。
落ち葉は燃料や肥料として用いられ、春には山菜・秋にはキノコ・・・
地中に張り巡らされた根は、土砂災害を防ぎ水を蓄えます。
粘り強い性質と、美しい木肌を持った日本の赤松は、
古くから建築用材としても用いられ、
スギやヒノキと併せて日本の建築にはなくてはならない樹種として知られています。
今回の信州伊那谷の赤松林で伐採体験を通して、
身体いっぱいの五感を使って、
日本の里山の素晴らしさや役割・日本の樹の薫りや暖かさを感じていただきます。
詳細は下記にてご確認下さい
日 時; 2011年3月6日午前9時~午後3時頃
場 所; アルプスを望む信州伊那谷の赤松林(集合柏屋木材有限会社)長野県 上伊那郡 飯島町 飯島120-44
服 装; 作業し易い服装(作業着・ヘルメット・軍手・長靴or地下足袋)
持ち物; チェーンソー(主催者側でも用意いたします)・デジカメなど・・・(笑)
※注意事項をお読み下さい
※1、危険を伴います主催者の注意に従うこと(場合によっては生命に関わる重大事故につながることも起こるうります)
※2、主催者側では応急処置のみ行います(保険には各自加入してください)
前田さんにはこうして記事にして頂いてありがとうございました。
明日に迫った伐採体験ツアー皆さんのお越しを楽しみにお待ちしております。
また、チェーンソーは任意ですが、どうぞ汚れても良い服装でお願いいたします
チェーンソーを扱うと、木屑もですがチェーンOilが飛散します。
特にズボン・・・この時期短パンって方はいらっしゃらないと思いますが(笑)履き慣れた作業ズボンをご持参下さい。
また、長靴・地下足袋など山中に入れる履物をご用意くださいませ。
ナタ・ノコなどある方はご持参下さい
信州伊那谷の山中を散策すると、意外な春の使者を見つけるかも知れません・・・
花魚籠などあったら、意外と役立つかも知れませんよ~~
それでは明日、お待ちしてま~~す
前田さん、タッキーさんまたまたヨロシクおねがいします。
親父からよく木の伐採をすることで木は2度生きると聞かさ
れました。
その時はピンとこなかったのですが良く考えると伐採後、家
となって何百年も使われると長生きしていることに気づきま
した。そして土に帰る。。
この寒いシーズンに何故伐採?て家族はいいます。
冬眠中に伐採する意味は深いのです。。。。。
と言うことでMさん Kさん深夜集合場所に行きますので。
明日はほんまに楽しみ!
チェンソー、半長靴、デジカメ準備よ~し^^
デークと二人、足手まといになることは
目に見えとるけど、よろしく頼んます!
Comment feed